大切に育てているさつまいもの葉っぱがいつの間にか虫食いの穴だらけになっていると本当にショックですよね。私も畑の様子を見て驚いた経験が何度もあります。
実はその葉っぱの白い斑点や黄色への変色は、特定の虫が犯人である可能性が高いのです。放置して大丈夫なのか、それともすぐにオルトランなどの薬剤で駆除すべきなのか迷ってしまうことも多いでしょう。また、虫に食われた葉やイモは食べることはできるのかという疑問も尽きません。
この記事では、原因となる害虫の正体から効果的な対策までを詳しくご紹介します。
- 葉に穴を開ける犯人である害虫の正体
- 被害レベルに応じた適切な駆除のタイミング
- 農薬を使う場合と無農薬でできる対策の違い
- 虫食い被害にあったサツマイモの活用法
さつまいもの葉っぱの虫食い原因と特定

「あれ、葉っぱに穴が開いている?」と気づいたとき、慌てて殺虫剤を撒く前にまずやるべきことは犯人の特定です。サツマイモの葉を食べる虫にはいくつかの種類があり、それぞれ残す痕跡(サイン)や活動パターンが異なります。敵の正体がわからなければ、効果的な対策も打てません。
ここでは、葉の状態から原因を突き止めるための観察ポイントを詳しく解説していきます。
葉に白い斑点や穴がある原因
毎日の見回りで、葉っぱの一部が白く透けていたり、小さな穴がプツプツと針で突いたように開いていたりすることに気づくかもしれません。実はこれ、害虫が大発生する前の「初期段階の警告サイン」である可能性が非常に高いのです。この段階で見逃さずに対処できるかが、後の収穫量を大きく左右します。
まず、葉の一部が「白く透けて見える」現象についてです。これは通称「白変葉(はくへんよう)」と呼ばれ、主にハスモンヨトウの若齢幼虫による仕業です。彼らは卵から孵化した直後、まだ体が小さくて顎(あご)の力が弱いため、葉の裏側にびっしりと集団で密集し、葉の厚い筋や裏側の表皮だけを残して、柔らかい葉肉部分だけを削り取るように食べます。その結果、食べられた部分が薄い膜のようになり、乾燥して白く見えるのです。遠くから畑を眺めた時に、緑の中に白い点がポツポツと見えたら、まずは葉の裏を確認してください。そこに数百匹の小さなイモムシが群がっているはずです。
一方、葉に「小さな穴が点々と開いている」場合は、ナカジロシタバの若齢幼虫が疑われます。ハスモンヨトウが集団行動をするのに対し、ナカジロシタバは比較的早い段階から分散して行動する傾向があります。彼らはつるの先端にある、展開したばかりの柔らかい葉を好んで食べます。最初は直径数ミリ程度の小さな穴ですが、幼虫の成長スピードは凄まじく、数日で食欲が倍増していきます。この「小さな穴」は、やがて葉脈だけを残す「暴食」へとつながる予兆ですので、決して軽視してはいけません。
葉の表面に「穴」ではなく、針でつついたような「白いカスリ状の細かい点」が無数にある場合は、イモムシではなく「ハダニ」の可能性が高いです。特に梅雨明け後の高温乾燥が続く時期に多発します。ハダニは葉の裏に寄生して汁を吸うため、葉の色が抜けて白っぽく見えます。この場合、イモムシ用の殺虫剤ではなく、ダニ専用の対策や水やりの改善が必要になります。
虫食いの犯人である害虫の種類

サツマイモの葉を食害する「犯人」には、それぞれ個性的な生態を持つメンバーが揃っています。敵の習性を深く知ることで、いつ、どのように対策すればよいかが見えてきます。
サツマイモ栽培において最も警戒すべきツートップは、やはり蛾(ガ)の幼虫です。
ナカジロシタバ(ヤガ科)
関東以西の暖地で特に被害が多い害虫です。最大の特徴はその「暴食」ぶりです。幼虫は、小さい頃は尺取虫(シャクトリムシ)のように体をくねらせて動きますが、大きくなると体長5cmほどの縦縞模様があるイモムシに変貌します。集団発生すると、わずか数日のうちに畑全体の葉を食べ尽くし、葉脈と茎だけの無残な姿にしてしまうことがあります。
ハスモンヨトウ(ヤガ科)
「ヨトウムシ(夜盗虫)」の名が示す通り、成長すると日中は株元の土の中や枯れ葉の下に潜伏し、夜になると這い出してきて葉を食べる厄介者です。サツマイモだけでなく、野菜や花などあらゆる植物を食べる「極めて広食性」の害虫としても知られています。また、薬剤に対する抵抗性を持ちやすく、大きくなった老齢幼虫には薬が効きにくいという難点があります。
エビガラスズメ(スズメガ科)
成虫はステルス戦闘機のような形をした大きな蛾ですが、幼虫もまた巨大です。体長8cm〜10cm近くになり、お尻に一本の「角(尾角)」が生えているのが特徴です。体色は緑色、褐色、黒色など個体差があります。体が大きい分、食べる量も桁違いで、たった数匹いるだけで一株が丸坊主になることもあります。地面にゴロゴロとした大きな黒いフンが落ちていたら、頭上の葉に彼らが潜んでいる証拠です。
イモキバガ(キバガ科)
別名イモコガとも呼ばれます。この虫の最大の特徴は「巣作り」です。自分で糸を吐いて、葉を二つ折りにしたり、隣り合う葉を重ね合わせたりして、その中に隠れながら内側の葉肉を食べます。葉が不自然に丸まっていたり、重なっていたりしたら、その中を開いてみてください。黒い頭をしたすばしっこい幼虫と、黒い粒状のフンが見つかるはずです。
コガネムシ類(成虫)
カナブンやドウガネブイブイなどの甲虫類です。彼らは夜行性で、夜になると飛来して葉を網目状に食い荒らします。朝になるといなくなっていることが多いため、「犯人がいないのに葉だけ減っている」というミステリーの原因になりがちです。
葉が黄色くなるのは病気か虫か

「葉っぱが黄色くなってきた」という症状もよく相談を受けますが、これには大きく分けて「生理現象」「病気」「害虫」という3つの可能性があります。この見極めを間違えると、取り返しのつかない事態になることもあります。
まず、生理現象について。収穫期が近づく10月〜11月頃、株元の古い葉から徐々に黄色くなり、枯れていくのは自然な現象です。これは葉にある栄養分が地下のイモに転流(移動)している証拠ですので、全く心配いりません。
しかし、夏場の生育真っ盛りの時期に葉が黄色くなり、萎れてくる場合は緊急事態です。
病気ではない場合、害虫の可能性もあります。地上部の葉には虫がいないのに、全体的に元気がなく黄色くなる場合、地中で「コガネムシの幼虫(ジムシ)」が活動しているかもしれません。彼らはサツマイモの根や、肥大し始めたイモ自体を食害します。根が食べられることで水分や養分を吸い上げられなくなり、結果として地上の葉が黄色く変色するのです。株元を少し掘ってみて、白いイモムシが出てくれば原因確定です。
被害画像から犯人を特定しよう

実際の畑で「この独特な食べ方は誰の仕業?」と迷ったときは、食害のパターンと虫の姿を照らし合わせてみるのが一番の近道です。以下の表を参考に、現場の状況と照らし合わせてみてください。
| 症状(サイン) | 疑われる犯人 | 特徴・確認ポイント |
|---|---|---|
| 葉の一部が白く透けている (白変葉) |
ハスモンヨトウ (若齢幼虫) |
葉裏に小さな幼虫が群生していないか確認。 ※この段階なら葉ごと摘み取って駆除。 |
| 葉が丸まっている 葉が重なっている |
イモキバガ | 折れた葉の中に幼虫や黒いフンがあるか。 ※糸で巣を作る習性あり。 |
| 葉脈だけ残してボロボロ (暴食) |
ナカジロシタバ ハスモンヨトウ (老齢幼虫) |
縦縞(ナカジロ)か、頭後ろに黒紋(ハスモン)か。 ※ハスモンは昼間土中に隠れる。 |
| 葉柄(茎)だけ残して消失 大きなフンがある |
エビガラスズメ | お尻にツノがある巨大イモムシ。 ※地面に大きな黒いフンがあれば近くに潜伏。 |
| 葉が網目状に穴だらけ | コガネムシ類 (成虫) |
夜間に懐中電灯で確認。 ※金属光沢や茶色の甲虫が加害。 |
放置して大丈夫か判断する基準

「虫を見つけたら、一匹残らず駆除しなければならない」と思っていませんか?実は、農業経済学的な視点や植物生理学の視点から見ると、必ずしもそうではありません。サツマイモは非常に生命力が強く、再生能力の高い作物です。
植物には「補償作用」という機能が備わっています。これは、上の方の葉が虫に食べられてなくなると、今まで日陰になっていた下の方の葉に日光が当たるようになり、光合成の効率がアップしたり、新しい脇芽が出てきたりして、失われた分をカバーしようとする働きのことです。
7月〜8月上旬(生育旺盛期)の判断
この時期、サツマイモのツルは勢いよく伸び、葉が畝(うね)を覆い尽くして足の踏み場もないほどになります。いわゆる「過繁茂(かはんも)」の状態であれば、多少虫に葉を食べられても実害はほとんどありません。むしろ、葉が減ることで風通しが良くなり、株元の蒸れを防ぐ「天然の剪定(せんてい)」をしてくれているとポジティブに捉えることもできます。
8月下旬〜10月(塊根肥大期)の判断
しかし、「8月下旬以降」は話が全く別です。この時期は、葉で作られた光合成産物(デンプン)が、急速に地下のイモへと送られて蓄積される、いわば「ラストスパート」の最重要期間です。このタイミングで、ナカジロシタバなどの暴食によって葉面積の多く(例えば25%〜50%以上)を失うと、イモへのエネルギー供給が断たれ、肥大がストップしてしまいます。
【防除の決断ライン】
- 要観察:葉にパラパラと穴が開いている程度。
- 即対策:葉全体がスカスカになってきた、地面が透けて見えるほど食べられている、白変葉(幼虫の集団)があちこちに見られる。
特に秋口の大発生は、数日で畑を壊滅させる力があるため、「おかしいな」と思ったらすぐに手を打つべきです。
\手ぶらでOK!/
プロが教える「失敗しない」野菜づくり
家庭菜園をやりたいけれど、「場所がない」「道具を揃えるのが大変…」「失敗したくない」という方には、種・苗・農具がすべて揃ったサポート付き農園「シェア畑」がおすすめです。
▶近くの農園をチェックしてみるさつまいもの葉っぱの虫食い対策と対処

原因と被害レベルが把握できたら、次はいよいよ具体的なアクションです。プロの農家も実践する効率的な農薬の使用法から、家庭菜園でも安心して取り組める無農薬での防除テクニックまで、あなたの栽培スタイルに合わせて最適な方法を選んでください。
効果的な駆除と農薬の使い方
もし農薬を使用することに抵抗がないのであれば、適切なタイミングで薬剤を使用するのが最も確実で、労力も少なく済みます。害虫駆除における最大の鉄則は「早期発見・早期防除」です。
チョウ目(蛾)の幼虫は、人間でいう赤ちゃんの時期(若齢幼虫)は皮膚も薄く、薬剤への抵抗力も弱いため、少量の薬剤でも高い効果を発揮します。しかし、大きく育った老齢幼虫になると、脂肪を蓄えて薬が効きにくくなり、駆除が非常に困難になります。特に8月下旬から9月上旬頃、まだ幼虫が小さいうちに狙い撃ちして一度防除を行うのが、秋の被害を抑えるベストタイミングです。
また、「ローテーション散布」という考え方も重要です。同じ種類の薬剤(例えばオルトランばかり)を何度も使い続けると、生き残った害虫がその薬に対する耐性(薬剤抵抗性)を持ってしまい、薬が効かなくなることがあります。これを防ぐために、作用の仕組み(作用機作)が異なる薬剤を順番に使うことが推奨されています。
冗談のような名前ですが、「手で取る(テデトール)」は家庭菜園において最強の防除法です。特にハスモンヨトウの「白変葉」やイモキバガの「葉巻」を見つけた場合、そこには幼虫が集中しています。薬剤を散布しなくても、その葉っぱ一枚を摘み取って踏み潰すだけで、将来の数百匹の害虫を一瞬で排除できるのです。見回り時は、ゴミ袋とハサミを持つことを習慣にしましょう。
オルトランなど薬剤の選び方

サツマイモ(農薬登録名:かんしょ)に使用できる薬剤はホームセンターでも手に入りますが、種類によって効き方や使い方が全く異なります。ここでは代表的な薬剤とその特徴をご紹介します。使用の際は必ず最新のラベルを確認してください。
1. オルトラン粒剤(有機リン系)
株元の土にばら撒くだけで使える手軽さが人気です。成分が根から吸収されて植物全体に行き渡り、葉や根を食べた虫に効く「浸透移行性」を持っています。アブラムシやコガネムシ類には効果的ですが、イモムシ類(特に大きくなったもの)への即効性はやや低いです。また、収穫までの待機期間が長いため、植え付け時や生育初期の使用がメインとなります。
「週末しか畑に行けない」という忙しい方に最適。パラパラと株元に撒くだけで、サツマイモ自体が虫除けの体質に変わります。アブラムシ予防も兼ねて、植え付け後すぐに撒いておきたい「転ばぬ先の杖」です。
2. トレボン乳剤(合成ピレスロイド系)
即効性に優れたスプレータイプの薬剤(水で薄めて使用)です。虫に直接かかるとすぐに麻痺してノックダウンさせる力があります。ナカジロシタバやハスモンヨトウなど広範囲の害虫に効きますが、残効期間(効果が続く期間)は比較的短めです。ここぞという時のレスキュー隊として役立ちます。
「今すぐ目の前の虫を退治したい!」という時に。即効性があり、サツマイモ以外の野菜にも幅広く使えるため、1本持っておくと急な発生時も安心です。
3. プレバソンフロアブル(ジアミド系)
比較的新しいタイプの薬剤です。最大の特徴は「食害停止能力」の高さと「残効性」です。成分を取り込んだ幼虫は筋肉が収縮しなくなり、すぐに食べるのをやめてしまいます。効果が長く続くため、被害が出る前の予防的な散布にも非常に適しています。
大量発生してしまった時の「最終兵器」ならこれ。プロの農家も信頼する薬剤で、雨にも強く効果が約2週間持続します。値段は高めですが、希釈して使うのでコストパフォーマンスは優秀です。
4. ゼンターリ顆粒水和剤(BT剤)
「農薬は使いたくないけど、虫は退治したい」という方に最適なのがこれです。天然の細菌(バチルス・チューリンゲンシス菌)がつくるタンパク質を利用した生物農薬で、有機JAS規格(オーガニック栽培)でも使用が認められています。チョウ目の幼虫の消化管を破壊して餓死させる仕組みで、人間や他の昆虫には無害です。
有機JAS適合で、収穫の前日まで使えるのが最大の強み。「もうすぐ収穫なのに虫が!」という場面や、オーガニック栽培にこだわりたい方のための、天然成分由来の切り札です。
液体の薬剤(トレボン、プレバソン、ゼンターリ)を使う際、普通の霧吹きでは葉の裏に潜む虫まで届きません。この噴霧器はノズルの角度を変えられるので、地面を這うサツマイモの葉裏も狙い撃ちできます。薬剤の効果を100%引き出すための必須ツールです。
無農薬でできる対策と予防法

小さな子供がいる家庭や、環境への配慮から「できるだけ化学農薬には頼りたくない」という方も多いでしょう。無農薬栽培では、虫が発生してからの対処よりも、「虫を寄せ付けない」「増やさない」予防策が何より重要になります。
防虫ネットによる物理的遮断
最も確実な方法は、苗を植え付けた直後からトンネル支柱を立てて「防虫ネット」(目合い1mm以下推奨)で覆ってしまうことです。これにより、蛾やコガネムシの成虫が飛来して卵を産むのを物理的にシャットアウトできます。ただし、ネットの裾(すそ)に隙間があると、そこから歩いて侵入されるので、土をかけて完全に埋めることがポイントです。
薬剤を使いたくない場合の最強の対策は、そもそも「入れない」こと。ヨトウガなどの侵入を防ぐには、目合い1mmが最適解です。こちらの製品は耐久性と通気性のバランスが良く、家庭菜園の定番です。
コンパニオンプランツの活用
異なる種類の植物を一緒に植えることで、病害虫を減らす方法です。サツマイモにおすすめなのは「赤シソ(アカジソ)」です。
- 忌避効果:赤シソの持つ独特の香りや色素を、コガネムシやバッタ類が嫌うと言われています。
- 相乗効果:赤シソは吸肥力(肥料を吸う力)が強いため、土の中に残っている余分な窒素分を吸収してくれます。これにより、サツマイモが窒素過多で葉ばかり茂る「つるぼけ」になるのを防ぎ、美味しいイモが育つ手助けをしてくれます。
株間や畝の肩に赤シソを混植しておけば、害虫除けと美味しいシソジュースの材料確保の一石二鳥です。
雑草管理と除草
意外と見落としがちなのが雑草です。特にアカザやタデなどの雑草は、ハスモンヨトウの好物であり、繁殖の温床になります。畑の周りの雑草をこまめに刈り取ることで、害虫の発生源を減らすことができます。
虫食いの葉やイモは食べる?

最後に、収穫物に関する疑問にお答えします。「虫に食われたサツマイモや葉っぱ、捨ててしまうのはもったいないけれど、食べて大丈夫?」という悩みです。
まず、虫に食われたイモ(塊根)について。結論から言うと、基本的には食べられます。コガネムシの幼虫にかじられて表面があばた状になっていたり、溝ができていたりしても、それは物理的な傷です。その部分を包丁で厚めに削り取り、綺麗な中身だけを使えば、味には全く問題ありません。
ただし、傷口から細菌が入り込み、ドロドロに溶けていたり、腐ったような異臭がしたり、明らかに色が変色している(黒ずんでいる)場合は、食中毒のリスクもあるため、惜しまずに廃棄してください。
次に、サツマイモの葉や茎(葉柄)についてです。戦中戦後の食糧難の時代だけでなく、最近では栄養価の高さから「芋づる」をきんぴらやお浸しにして食べる文化が見直されています。しかし、ここで一つ大きな法的・安全上の注意点があります。
さつまいもの葉っぱの虫食いまとめ
サツマイモの葉の虫食いは、一見すると畑の危機に見えますが、冷静に観察すれば「誰が」「どの程度」食べているのかを正しく判断できます。
7〜8月の成長期なら、多少の虫食いは「天然の剪定」とおおらかに構えても大丈夫です。しかし、イモが太る秋口の大量発生は収量に直結するため、見逃せません。白い斑点や小さな穴といった初期サインをいち早くキャッチし、テデトールや適切な薬剤、防虫ネットなどを組み合わせて対処することで、被害を最小限に抑えることができます。
葉っぱは、地下で育つイモの健康状態を映す鏡です。ぜひ、日々の観察を通じてサツマイモからのサインを受け取り、秋には立派で甘いサツマイモを収穫してくださいね。


